運動会の定番の種目といえば?定番の種目5選

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undoukai

 

運動会といえばこれだよね!という、
今も昔も変わらない定番の種目がいくつかありますよね。

 

 

徒競走など定番というよりは
基本種目となりますから、
わざわざご紹介をする程でもないでしょうが、

 

 

それ以外にいくつかの定番がありますので、
そこから今も昔も行われている定番種目5選を紹介しましょう。

 

 

運動会の定番1  玉入れ

 

 

まず、ひとつ目は玉入れがありこれは、
何時の時代にも定番となっている種目のひとつです。

 

 

参加している側としては、
どれだけ玉が入っているのかわかりにくい部分がありますが、

 

観戦する側から見るとたくさんの人間が玉を投げ入れると
それなりの量がかごに入っていくのがわかるので、
見ていても楽しい種目の一つとなってます。

 

 

時間が終了後にひとつひとつ玉の数を数え合うのも、
どちらが勝ったのかはっきりするまで緊張して楽しめます。

 

 

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運動会の定番2 綱引き

 

綱引きというのも定番ですが、
こちらも参加をしても見ていても楽しい競技であり
特に実力が拮抗していると、

ちょっとしたことで勝敗が変わるので
毎回勝利チームが変わる楽しさがあります。

 

 

小学生の場合などには特に拮抗するように
自動を振り分けられていることがあるので、
手に汗握る展開を楽しむことができます。

 

 

親子で参加する綱引きなどは普段はうだつのあがらない
サラリーマンのお父さんの違った一面を見れたりと
いろんな場面に出会うことのできる種目ですね。

 

 

運動会の定番3  組体操

 

 

組体操は近年危険性を指摘されて
廃止をしようかという方向に向かっていますが、
それでもバランス感覚を身につけるなどの目的で
採用されている学校も少なくありません。

 

 

綺麗に決まった組体操というのは、
見世物としても非常に美しいものですか
らこれも定番中の定番だといえます。

 

 

ただ、危険も伴うため、ピラミッドのように
負担の大きいものをやらないほうがいいと思うのは
僕だけなのでしょうか(笑)

 

 

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運動会の定番4 騎馬戦

 

 

より激しいぶつかり合いがある騎馬戦も定番ですが、
こちらは運動会の花ということもあって
今も昔も怪我をしてしまう人の数は少なくないですが
手に汗にぎる攻防が見ていても楽しませてくれます。

 

 

小学生などにとってはこのぐらいの過激な競技のほうが
人気があるため、ある程度危険を承知で認めている人も
少なくない種目と言えるでしょう。

 

 

運動会の定番5 二人三脚

 

後は二人三脚も定番中の定番で、
パートナーとのコンビネーションが生きる競技であるため
これも最近でも定番のものとなっています。

 

 

人数などの関係によって身長差が大きなコンビが
出来てしまうといった珍事も
二人三脚の定番のものとなっていて、
見ている側も楽しむことができる競技です。

 

 

運動会の種目を考える立場になった時というのは、
このような定番の種目の見どころやリスクなどを考えたうえで
プログラムに組み入れてみるというのも良いでしょう。

 

 

定番種目は多くの人が共感して楽しむことができるものなので、
参加する側にも見る側にも価値のあるものとなっています。

 

 

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